ASCAの独り言
2018年1月10日

独り言:長崎は今日から明日にかけて雪になるようだ。そんなに降らないだろうが一応の準備はしているつもりだ。なぜなら、2016年1月24日から25日の大雪に私は苦しめられた。水道が止まって、20センチ近く積もって、朝から静寂の中、交通機関はストップ…。これだけでも山の上に住む長崎人は仕事に行きようがない。まず第一に雪の積もった道の歩き方を知らない。私は北海道に冬場に行ったが札幌の人々は平然と歩いている。しかも革靴などで悠々と。歩き方を見たら小股でてくてく確実に歩いている。なるほどと真似したら盛大にずっこけた。なれないことをしないほうが良い私はそう思った。しかし、最近は異常気象が連発しているので、今までとは違うという意識をもって今回の雪に備えてみたい。備えあれば憂いなしだ。