ランニング

ASCAの独り言
2018年2月15日

独り言:2007年は東京マラソンが始まった年だ。そのころから大きな「ランニングブーム」が起こった。皇居周辺を走る一般ランナーがテレビよくある風景となり、ランニング人口は1000万人を超えるともいわれていた。今年の東京マラソンは倍率12倍、参加費1万円越えのフルマラソンに何十万の人々がエントリーする時代となった。

この時期になると全国のいたるところでマラソン大会が開催され、ランナーはどれにエントリーするか迷っている時代である。しかしながらマラソン人口は右肩下がりで減少しているらしい…。

そんな中、トップレベルのランナーと一般参加のランナーが一緒に走れる大会もたくさんできた。あこがれのランナーと一緒に走れることは非常にありがたい。ランニングも適度にやると体にいいらしいので、皆さんも始めてみては如何だろう…。 ちなみに私が走ることはまずないが…。